月次成長率の自動計算など他2点、機能追加を行いました。

この度Analyticaにて、機能追加を行いました。

1. MoM Growth Rateが自動計算可能になりました。

収益、新規ユーザー数、課金ユーザー数など、毎月おおよその数を頭に入れられていることと思います。しかしながら、前月のこれら指標の増減率となると、どうでしょうか?

事業のKPIとしては、毎月の数値を可視化するのではなく、月別の伸び率で成長具合を判断するべきと考えます。これは、MoM Growth Rate(マンス・オーバーマンス・グロースレート)と呼ばれており、シリコンバレーでも重要な指標とされています。

とは言え毎月これらを可視化するのは、面倒です。そこで、今回はデータベースから直接MoM Growth Rateを計算できるよう機能を追加致しました。これにより、新規ユーザー数や収益などの「伸び率」を最新状態で把握することができるようになります。

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2. 御要望のあったGoogle Analyticsとデータベース間でのコンバージョンレートなどの算出が可能に。

これまでコンバージョンレートを算出する際、月別に集計した結果を比較するには、どうしても表計算ソフトが必要でした。また、データの元がGoogle Analyticsと事業のデータベースというように、バラバラだった場合も、同様に表計算ソフトが必要でした。今回のアップデートで、異なるデータソース間や、集計後のデータの統合が可能になりました。

2種類の結合方法により、データの欠損が多い場合にも元データを生かした状態での可視化が可能になりました。

3. 相関関係を分析できるようになりました。

相関関係を可視化できるようになりました。関連性がありそうな指標でも、実際にデータベースからデータを取ってきて分析するのは、手間のかかる作業でしたが今回の新機能により、関連性の仮説をすぐに検証することが出来るようになりました。